miércoles, 19 de octubre de 2016

東京ゲームショウで出展した作品

こちらでは東京ゲームショウで出展した作品をご紹介します。



東京ゲームショウ2015 (TGS2015)

MillionCode(ミリオンコード)


ツール:Cocos2Dx、Visual Studio

言語:C++、Java

プラットフォーム:Android

技術:ネイティブカメラ、Live2D

GitHub


こちらはカメラを使ってQRコードやバーコードなどを読み込みモンスターを生み出すゲームです。ゲットしたモンスターを使ってAIとのバトルができ、経験値がもらえてモンスターの進化ができます。図鑑をコンプリートしたり、強い相手に勝ったりするのが目的となります。バトルはシンプルなカードジャンケンになっております。

チームは数人いたもののプログラマーは基本的に私一人でした。この作品ではライブ2Dを使ってモンスターのアニメーションが作られていたため、Cocos2Dxにライブ2Dを読み込める作業をしたり、ネイティブカメラを使ってQRコードを読み込む部分や読み込んだデータの処理なども学びました。私はUIにこだわり、ボタンのアニメーションを工夫して作りました。






東京ゲームショウ2016(TGS2016)

Towns Age (タウンズエージ)

Towns Age Title Screen - Create, Discover and Share GIFs on Gfycat

ツール:Cocos2Dx、Visual Studio

言語:C++

プラットフォーム: Android

技術:Tiled

GitHub

こちらはテラリアを参考にしたゲームです。ただ村人が建物を建て、主人公は過去へいって未来を変える目的があります。エンディングは複数あり、建てた建物により流れる結果が変わります。プレイヤーはいくつかのエリアで素材をとり村人に渡して建てて欲しい建物を街に配置します。建物には種類があり、中では素材を合成させることもできます。

チームではメインプログラマーをやっておりました。メインメニューのUI以外のものは私が作りました。ゲームをより生き生きとさせるためにパララックスバックグラウンドを実装して、時間の流れを感じさせるために朝・昼・夜のシステムを作りました。またパララックスバックグラウンドをうまく利用しながら動く雲を追加し、世界観をより良くみせることができました。雨や砂嵐などで天気を表す処理も行いました。

敵のAIもシンプルですが実装できゲームの生き生き感が増し、個性的なグラフィックを生かしました。
















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